21 November

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06 December

ASKA復帰は台湾から、映画舞台音楽のオファーを受けの真相を徹底解明

日本マスコミが完黙スルーする中で日本一詳しく分析し真相を究明する
まず前置き、意外に思われるだろうが私はCHAGE＆ASKAアンチではない、もちろん好きではない、
興味なしどうでもいい、歌は３曲しか知らん
当ブログの真意はチャゲアス信者の愚行を糾弾するものであり、ご本人さまへのあれこれは道から外れる、
かなりバカにしてることは確かだがそれは信者叩きのツールとしてご本人様を利用しているに過ぎない

というわけで本来なら取り扱う話題じゃないが、かなりのビッグニュース、
信者は狂喜乱舞酒池肉林歓喜の雄叫び豪華祝宴を数日ぶっ通しで行う・・・
はずなのだが、なか挙動不審で詳細は掘り下げず漠然とした「一流紙が書いてる」「Aさんはスバラシイ」
「台湾やアジア各国での評価は高い」みたいなことを言ってるのみ、怪しいと思ったので調べてみた

■ソース元　

一次ソース
伝えているのは
台湾　自由時報のみ
WEB版11月24が初出
他。この件の記事は
すべて同じ焼き直し
信者が拡散していたのは
写真左上の紙面版

×新報間違い○時報

WEB版24/11/2015
　飛鳥涼將選台灣復出朱學恒諷：台灣最不在乎明星吸毒
朱學恒が　風刺、皮肉る（satire）
台湾のスターは薬物を気にしない、飛鳥の復帰は台湾から

朱學恒が言うところによると
俳優、董浚凱が、映画：死宴　と舞台：京西客棧の曲を
昨年薬物で逮捕云々のチャゲ＆飛鳥
（の説明長々）の飛鳥へ依頼した

飛鳥いわく
「イマジネーション＆クリエイティブの毎日はいまだ健在だ
体調？　心身ともに健康だぜっ！ただ太ったから・・・
フォーマルな場にこの身を晒すのはヤバイじゃん　ハッハッ」

「台湾のオーディエンスとメディアはベリーフレンドリー
僕はノーストレスでいられる、春に逢えるのがとっても楽しみだよ
てゆうかなぜもっと早くに言ってくれなかったんだい?（ﾌﾟﾝｽｶ
（翻訳にあたりASKA氏の喋り方とか知らないんで、なぜかルー大柴をイメージして）

というわけでここまで出てきた重要ワード　自由時報　董浚凱　朱學恒　を見ていく

■自由時報
社名そのまま　自由第一そして台湾優先、中共の真逆の立ち位置ということだそうです
反中共これ期末テストに出ますんで

参考までに関連ニュースで表示されたASKA記事見てみましょう

嫖妓男星中毒深一天3次　2015/03/20　売春俳優ASKA！中毒深い、一日三回
薬物中毒や売春で破滅
ASKAメンバー数日前にも18年間の売春を報じられたが
1日3回吸引し10日で3グラム36万円使う重度ポン中と告白、裁判官もたまげた　

飛鳥涼吸毒助性召妓18年「ヤク吸引で精力つけて売春18年のASKA」2015年3月10日
懲役３年猶予4年「興奮劑取締法」違反の飛鳥
そのクスリ供給者は裏マネージャーとして「めっちゃシモに効くシャブ」と並行して、
18年間彼のため売春窟の女性を手配した
既に報じられた薬物問題より大規模複雑な性生活需要
一緒に逮捕された不倫愛人以外の女の薬物逮捕に加えて、他の女性やホモの人々とも性的関係
無節操な歓楽醜態で、ASKAは奈落の底に落ちました。

なるほど・・
信者がこのニュース深く掘り下げない理由はこんなところにあったか
と思ったら、それどころじゃなかった　続きは次回に